2018年アジアオープンマレーシア大会
スポーツスタッキングの『アジアオープン大会』(アジア諸国11か国参加)が開催されました。
日本代表成績
スタックアウト(cycle競技 代表1名による勝ち残り戦)
ワヴデ選手
アジアチャンピオン(金メダル)
マスターズ(大人部門)
瀬尾選手
333種目:2位(銀メダル)
363種目:2位(銀メダル)
cycle種目:1位(金メダル)
U8ダブルス部門
山本&澤田選手
cycleダブルス:3位(銅メダル)
19+ 363タイムリレー部門
瀬尾・ワヴデ・ハニマン・岩砂選手
3位:(銅メダル)
19+ H-T-H 363部門
瀬尾・ワヴデ・ハニマン・岩砂選手
2位(銀メダル)
19+ H-T-H CYCLE部門
瀬尾・ワヴデ・ハニマン・岩砂選手
3位:(銅メダル)
大会を振り返って
沢山のメダルを獲得することが出来ました。
個人の速さだけに注目されがちですが、日本人らしく団結力でダブルス・リレーと頑張りました。競技を通して小学生年代から、国際経験を積む事が出来るのもスポーツスタッキングの魅力です。
予選&決勝 全ての結果が出ましたらお知らせいたします。
次回の2019年のアジアカップは中国で開催されます。